川越サルバトールで演奏してきました。
この週末は川越にあるサルバトールで演奏してきました。急な呼び掛けにも関わらず、集まっていただいた関係者皆様、本当にありがとうございました。
今回は簡易であるもののPAを持ち込んでみましたが、これが正解。各パートの音量やバランスも取れやすくなり、ボーカルマイクが設置できたことが大きい。このスタイルでやれば小さいお店ならライブが出来そう。もちろんアコースティックライブになっちゃうけど。
アコアバは酒の力に負けてたな~(;^ω^) 毎度の事なんだけどね。酔うとコードが飛ぶし、テンポも速くなる。で、弾けなくなるといった感じだ。まあ、私は自分の出来る事を。自分のギターを見直そう。
「あの時君は若かった」では、クラシックギターを持ち込んでみました。雰囲気はボッサなんでガット弦の方が合いそうだなと。スチール弦とガット弦の音質の差がバンドの音を豊かにしてくれているように思います。
本当はこの手の音を出していきたいけど、バンドの中のガット弦って埋もれがちであまり使い勝手が良くない。今回みたいに曲によって持ち替えるのが良さそう。
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